スマート漁業の取り組みが、2026年度グッドデザイン賞に選ばれました。
2026.10.15センターから発信
県が参画する「スマート沿岸漁業ネットワーク(SFiN)」の漁業支援の取り組みが、2026年度グッドデザイン賞に選ばれました。
SFiNには県、九州大学や民間企業等が参画し、連携して県内外漁業者の主体的な漁場の海洋観測、それを支える観測機器の開発、観測データを利用した高精度の海況予測シミュレーション、その結果を配信するアプリの開発を一体的に進めています。配信された海況予測データは、県内漁業者の効率的な操業に活用されています。
今回の受賞は、経験や勘に依存しない、データに基づく新しい漁業の可能性を示していること、多くの漁業者が共同でデータを育て、共同で使えるシステムを目指し、漁業全体の発展への寄与が期待されること、様々なビジネスにおいて、「予測」は、その成功確度を高める重要な基盤であり、本システムは、産業における共同予測システムのあり方を示唆するものであると評価されました。
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※関連した受賞:R5年度農林水産祭 内閣総理大臣賞受賞
宗像漁業協同組合 鐘崎あまはえ縄船団